自然のチカラと
自然素材を使って、
家の心地よさを追求。
近年、春や秋の「中間期」が短くなったといわれます。桜が咲くころも余寒が続き、長い夏と残暑により秋が短くなり、急に冬がやってきます。春や秋は、一年で最もいい季節です。この「中間期」をどうしたらもっと延ばせるのか。――――
過不足のない程よい温熱感を持つ快適な春と秋を持続させることを目指し、びおハウス加納は「自然温室で暮らせる家」をテーマに自然のチカラと自然素材を使って完成しました。
point 01
家全部、足元があたたかい
びおハウス加納は、空気を使い熱を運んで、 「冬は暖かく、夏は涼しく。」を実現するびおソーラーを搭載しています。
びおソーラーは、高断熱・高気密と自然エネルギーの組み合わせで、 可能な限り自然室温で暮らす太陽熱利用システムです。
冬は太陽熱で温めた空気で床を暖房し、 夏は放射冷却を利用して、夜間涼風取入れを行います。
一日の温度差を少なくするだけでなく、 年間を通じて穏やかな温熱環境をつくりだすびおハウスは、 自然エネルギーを利用した心地よい住まいです。
point 02
使い勝手バツグン!L字のLDKとは、、
開放的な空間でゆったりと過ごせるLDK。
アイランドキッチン越しに、家族とコミュニケーションを取りながら料理をし、 できた食事は隣のダイニングテーブルへスムーズに運ぶことができます。
キッチンは横並びトリプルIHやセンサー水栓が見所。 また、向かいには食材を保管できるパントリー、 背面のオリジナル食器棚は奥行きもあり大容量の食器棚&家電収納となります。
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雨や雪にも安心ビルトインガレージ
玄関から繋がるビルトインガレージは雨に濡れずに出入りできることが嬉しい。
また子供たちの遊び場として最適。 日曜大工など、趣味を楽しむ場所として活躍してくれます。