vol.05 千載一遇のチャンス

ちょっとした修繕やリフォーム、新築工事まで幅広く業務を行っているわけですが、最近は田の字型に和室が配されたいわゆる「田舎建て」のリフォームをさせて頂く機会があります。

ここ10年で冠婚葬祭が自宅で行われなくなったこともあり「間取りから抜本的に改修がしたい」と言われるお客様も少なくない。今回の事例でも和室は2間続きのみを残し、LDKを広げ、無駄なスペースを減築工事。その際に耐震・断熱の改修を行い、性能を向上させながら思い出のササラ天井や建具を活かしながらのリノベーション、お客様も大満足してくださいました。

本年4月の消費税増税に伴う住宅市場の後退に対応して政府は、新築は住まいの給付金、リフォームは性能向上に対する補助金制度などで景気対策に躍起になっていますので、補助金をうまく活用しながらの住まいづくり、今年は千載一遇のチャンスかもしれません。